UK9報道部

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国勢調査の調査員になってしまった…③

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Pierre BlachéによるPixabayからの画像

こんにちは、自治会副会長兼国勢調査員です。漢字続いて堅いですね(笑)。

今日も行ってきました。調査票配布。一応全部配り終えました。祝!

 

懸案となっておりましたアパートですが、前面から見ると窓も見えない玄関ドアだけが並ぶ建物で、在宅かどうかが外から全く分からない建物でした。もちろん表札とかもほぼ出ておらず。びっくり箱じゃないですが、出てきた人が怖い人だったらどうしよう、と内心怖々でした。

 

ところが、スルッと終了してしまいましたよ~。事前に管理会社に電話で確認した空室を除いて調査票を用意していたんですが、行ってみたところ、だれか住んでいるはずの1件は郵便受けに紙テープで封がしてあったので、居住者なしと判断。ということで、最終的には5室にチャレンジ。そのうち3室はなんと、住人さんが出てきてくれました。インタフォンにカメラがない、ピンポンだけのアパートなんですが、呼び鈴を鳴らしてしばらくしても返事がない。いないのかと思って、連絡用のメモを残そうと思ったらいきなりドアが開くというパターン×3回でした。若い学生さんぐらいの方たちで、多分、朝だったので寝てたかなんかで反応が遅れたんでしょう。

 

さっと名前を聞いて、調査票を渡すだけで簡単でした。意外にあっけなくフツーの若者たちでしたわ。ビビッて損した(笑)。残りの2室は2日間に渡って呼び鈴を鳴らしましたが出てこられなかったので、封筒を郵便受けに投入して終了。あとは回答をしてくれることを祈るのみ。

 

実は連休に回った世帯の一つで受け取り拒否をされたところがありまして、それに関して、市の担当部署に報告をしました。「いやいや、もう一回行って説明してきてください」とか言われるのかなあと思っていたのですが、なんと「それぞれのご事情というのがあるので、ゴリ押しはせず、そのままにしておいていいです」というお返事でした。拒否されたとはいえ、そこに居住されていることは分かったので、その旨を書いておいてくださいということで、まさかの肩透かし。でも、拒否されて「あなた、50万の罰金ですよ」とか言い返した日にはさらにややこしくなりますもんね。あとで市がフォローされるのかなあとも思っていました。

 

で、昨日、昨年の自治会役員さんの家にも調査票を届けにいったんですが、受け取り拒否をされた方の近くにお住まいだったので、そのことをちらっとお話したところ、今日になってお電話をいただきました。旧役員さんによると、拒否された方は高齢の方で、いろいろ尋ねてくる人に不信感を持っておられるのだそうです。詐欺とか今は多いので、高齢者としては正しい感覚だと思います。で、私もなんか危ない人だと思われたみたい(涙)&国勢調査は全国民の義務ということも分かっていなかったとのこと。旧役員さんが説得してくださり、じゃあやりますということになったらしいです。

 

今日調査票を持っていったら前回とは打って変わって穏やかな表情で「この間はごめんなさい」とまで言っていただけました。やはりご近所の力、侮れないですね。そういう意味でも調査員は町内の人なんかのほうが都合がいいんだなと分かりました。ただ、都会のご近所さんのつながりがほぼないようなところでは、難しいでしょうけど。

 

なんかもう山場は超えた気がするのですが、この先もお仕事は続くようです。とりあえず10月1日まではすることなしです(続く)。